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大山 浩毅 大山 浩毅

「数字の意味を考える」
ことで仕事の意義を実感

主計部 主幹数理役総合職

2012年入社

数理科学研究科修士課程修了

増田 貴紀Takanori Masuda

One time schedule

スケジュール スケジュール

「数字」に携わる仕事で
自分の知識・スキルを
活かしたい

学生時代は大学院で数学を専攻していたため、数学の知識を活かせる仕事としてアクチュアリーに興味を持ちました。その中でも特に、生命保険業はお客様の生活に密着した仕事であり、やりがいの大きさに魅力を感じていました。就職活動で太陽生命の先輩社員との座談会に参加した際、「若手でも責任のある仕事にチャレンジできる」という話しを聞き、入社の意志を固めました。

新入社員として埼玉県の草加(現・越谷)支社に配属され、約2年間、さまざまな支社業務を経験した後、本社の商品部商品数理課を経て、2016年7月に現在の主計部に異動しました。入社前から希望していた「数字」を扱う仕事に携わることが叶い、日々充実して業務に取り組んでいます。

新しい経営指標の創設を
成し遂げた経験が自信に

新しい経営指標の創設を
成し遂げた経験が自信に

主計部の重要な業務の一つに毎期の決算業務があります。システム部門からのデータに基づいて事業成績や責任準備金、ソルベンシーマージン比率などの数字を算出し、決算資料を作成して社内外への情報提供を行っています。また、年1回、次年度以降の予算作成にも携わります。私自身は事業成績の総括担当として、新契約件数や新契約高、解約や満期等に伴う支払いなどの指標を取りまとめています。常に数字と向き合う仕事ですが、上司からは「ただ単に数字を算出するだけでなく、その数字が何を意味しているかを考えなさい」と日頃から言われています。自分でも意識はしていますが、数字を意味あるものとして捉えるセンスを磨くのはなかなか難しく、学ぶべきことの多さを実感しています。また、経営層に決算結果について報告する機会もあり、見やすい資料作成、分かりやすい説明も常に心掛けるようにしています。

着任当初は業務知識が乏しい状態でしたが、いきなり保障性年換算保険料という新しい経営指標の創設に携わることになりました。前任担当者の助けも借りながら、保険種類ごとの計算ロジックを整備し、経営指標として活用できるように統計手法を確立させることができました。現在では会社の業績を示す最重要指標の1つとなり、営業目標の設定に活用されたり、IR情報にも記載されています。この経験は主計部で自分が仕事をしていく上で、大きな自信につながりました。

支社での営業体験を通して
お客様のニーズや
思いを理解できた

支社での営業体験を通して
お客様のニーズや
思いを理解できた

主計部で算出した数字や作成した決算資料は対外的にリリースされ、お客様や投資家の方々が当社を判断する指標となります。一方、社内的にも主計部の分析結果に基づいて経営層が経営方針を策定し、さまざまな施策を決定するため、会社の現状や課題を分かりやすく経営層に伝えるという使命もあり、その分、仕事のやりがいや達成感も大きいものがあります。
数字を扱う業務に携わる上で私のベースとなっているのは、支社時代の体験です。支社での営業活動などを通して直接お客様と接することで、生命保険はお客様の生活を支える大切な役割を担うものだと実感できました。さらに、お客様がどのようなニーズを感じているか、どのような商品を求めているか、といったことも肌感覚で知ることができ、今の仕事にも活かされています。

数理的な視点やスキルを
経営全体に
関わる仕事に活かす

数理的な視点やスキルを経営全体に
関わる仕事に活かす

入社以降、アクチュアリー資格取得を目指し、業務と並行し日々勉強に励みました。そして今年、念願叶い、入社6年間で正会員になることができました。近年、アクチュアリーが活躍できるフィールドは拡大しつつあり、社内的にも多様な業務に関わる機会があります。その上で、私自身、アクチュアリーとしてさらに経験を積み、幅広い知識と考察力を身に付け、将来は数理的な視点と知識、経験を活かして、会社の経営全体に関わる業務に携わることが現在の目標です。

太陽生命はもともと貯蓄型商品をメインで取り扱っていたのが、近年、保障型商品にシフトしたように、会社自体が絶えず、変革し続けてきました。常に新しい商品やサービスに挑戦し、自ら変化・成長していく会社。それが、太陽生命の最大の魅力です。そのような社風や文化が自分に合っていると思う人は、ぜひ、チャレンジしてみてください。

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